時こくと時間のもとめ方の問題です。
苦手になることが多い単元ですので、まずは線分図で考える問題を作ってみました。
計算方法などがよく分からない場合は、同じような図を自分でかけるようになるまで練習してみてください。
図がスムーズに書けるようになってから、計算でもとめる方法を考えてみるようにしましょう。
↓時計、時こく、時間が苦手なお子さんにおすすめです。基本から順序よく学習できるように作られています。
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時こくと時間 もとめ方1
何分後、何分前をもとめる問題です。
図に書いて考えてみましょう。
時こくと時間 もとめ方2
あいだの時間をもとめる問題です。
いろいろな考え方がありますが、まずは図に書いて考えてみるようにしてください。