時こくと時間の違いの基本を理解し、時こくや時間を求める基本的な問題プリントです。
学習のポイント
時こく と 時間 の違いをしっかり理解するようにしてください。
- 5時20分にまちあわせ →5時20分は 時こく
- 5時から7時までの時間は2時間。
最初は時計を見て答える練習をした後、時計がなくても計算で答えられるようにしていきます。計算のやり方を自分で考えられるようにしていくと、3年生になってからの複雑な時間の計算にも対応出来るようになります。
分かりづらい場合は時計盤の教材などで根気よく進めていくようにしてください。
練習問題をダウンロードする
画像をクリックするとPDFファイルをダウンロード出来ます。
*問題は追加しますのでしばらくお待ちください。
時こくと時間 基本
時間をもとめる(何分間)
時計を見て時間をもとめます。
時間をもとめる(何時間)
時計を見て何時間かを求めます。午前と午後をまたぐ時間に注意しましょう。
時計の学習をする時計盤のテンプレート素材はこちら
古いプリント
こちらはリニューアル後削除する予定です。