かけ算のきまりの発展・ハイレベル問題です。標準的なかけ算のきまりの問題や文章題は別ページにあります。
このページの問題は、標準レベルでは物足りないお子さん、ハイレベル・トップクラスの問題にチャレンジしたいお子さん、中学受験を見据えた準備をしたいお子さんを対象にしています。
このプリントについて
かけ算のきまりを使った発展・応用問題です。単純な計算だけでなく、きまりを使って式を工夫する問題や、考える力が必要な文章題が中心です。
- かけ算のきまりを使って、計算を工夫する問題
- 3つの数のかけ算(結合法則)を使う問題
- 逆算(□にあてはまる数を求める問題)
- 図形や場面を読み取って式を立てる応用文章題
- 思考力を要するチャレンジ問題(NO.5)
すぐに式が立てられない場合は、図を書いて考えるようにしましょう。
学習のポイント
1. 計算を工夫する
かけ算のきまりを使うと、難しそうな計算も簡単にできます。
例:4 × 9 = 4 × 10 − 4 = 36
「10のかたまり」を使うと計算しやすくなります。
2. 3つの数のかけ算
3つの数のかけ算は、どこから計算しても答えは同じです。
例:3 × 3 × 2 = 9 × 2 = 18 または 3 × 6 = 18
計算しやすい組み合わせを選んで解きましょう。
3. □にあてはまる数(逆算)
□を求める問題は、きまりをよく理解していないと解けません。
例:7 × 6 = 7 × □ + 7 → □ = 5
「7 × 6 = 7 × 5 + 7」というきまりを使って考えます。
4. 応用文章題の解き方
複雑な文章題は、図を書いてから式を立てるのが確実です。問題の場面を絵や図で表してから、どんな計算をするか考えましょう。
保護者の方へ:かけ算のきまり 発展問題 学習のポイント
- このプリントは、ハイレベル・トップクラス問題集と同程度の難易度を目指した発展問題です。中学受験の準備としても活用できます。
- NO.1〜4は、かけ算のきまりの理解を深める問題です。きまりの名称を覚える必要はありませんが、「なぜそうなるか」をお子さんに言葉で説明させてみると、理解が深まります。
- NO.5は思考力を要するチャレンジ問題です。答えが合っていても、解き方(式)をお子さんと一緒に確認してあげてください。
- 図を書く習慣をつけることが大切です。文章題は、図や絵で場面を整理してから式を立てる練習をしましょう。
- 難しくて解けない場合は、まず標準レベルの問題に戻って基礎を固めることをおすすめします。
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