現在プリントの作り直し作業を行なっています。
とけいのよみかたの基本的なプリントです。
学習のポイント
時計の読み方はプリントのドリルで学習だけでなく、日常で時計を見ながら、今何時何分か、何時何分に何をするかを常に意識することが大切になります。
お子さんが読みやすい時計を使って、日常の中で学習していくようにしましょう。
時計盤を使う
最初のうちは下のような時計盤を使って、学習していきましょう。
時計テンプレートのプリントはこちらでダウンロードできます。
とけいの読み方を学習出来る教材
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幼児から使えるとけいの読み方を学べるドリル
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練習問題をダウンロードする
画像をクリックするとPDFファイルをダウンロードでできます。
答えを書くときの ふん と ぷん の使い分け
漢字を習っている場合は分を使ってください。ひらがなで書く場合は国語学習の範囲にもなりますがふんとぷんを使い分けられるように練習してください。
１ ２ ３ ４ ５
いっぷん にふん さんぷん よんぷん ごふん
６ ７ ８ ９ １０
ろっぷん ななふん はっぷん きゅうふん じゅっぷん
１１ １２
じゅういっぷん じゅうにふん
２０ ３０ ４０ ５０
にじゅっぷん さんじゅっぷん よんじゅっぷん ごじゅっぷん
とけいの よみかた
時計盤のイラストを使って、時計の読み方を学びます。
問題を自分で作る
なんじ なんぷん１（5分ずつ）
なんじ なんぷん２（１分ずつ）
なんじ なんぷん（時計のながいはりを書く）
5分ずつ
1分ずつ
