いくつといくつ1

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かずを合成したり分解する問題になります。

例)5→1と4 →2と3 などに分解する

わかりにくい場合は、おはじきやアメなどを分けて考えてみましょう。→5個のアメを2人で何個ずつに分ける方法があるか。

下記のような教材を使ってみたり、似たような教材を手作りすることもおすすめします。

学研のよくわかる 木製 かず・さんすう

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どうしても苦手な場合は、たし算、ひき算を勉強してからもう一度やってみてもいいでしょう。お子さんの理解度に合わせてすすめてください

*問題は解答をつけていません。お家の方と一緒に答え合わせをしながら考えてみてください。

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いくつといくつ1

1から5までのかずを合成、分解します。

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いくつといくつ2

5から10までのかずを合成、分解します。

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いくつといくつ 2 (れんしゅうもんだい)

コメント

  1. […] いくつといくつを発展させて、あといくつをもとめる問題です。 […]

  2. […] わかりづらい場合は、いくつ と いくつ1のプリントで学習してから取り組んでください。 […]

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